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成行注文・指値注文とは?
株を買おうとすると、注文画面で「成行」「指値」という言葉が出てきます。ここで迷う初心者はとても多いです。このページでは、それぞれの違いと考え方をやさしく整理していきます。
まずは会話でつかもう

ピーチちゃん
注文画面に“成行”と“指値”って出てきたけど、どっちを選べばいいの?

りょう先生
それぞれ特徴があるから、まずは違いを知ることが大切だよ。
このページのポイント
- 1. 成行注文は価格を指定せずに注文する方法。
- 2. 指値注文は価格を指定して注文する方法。
- 3. 成行は成立しやすいが、思った価格とズレることがある。
- 4. 指値は価格を意識しやすいが、成立しないこともある。
成行注文は「すぐに買いやすい」注文
成行注文は、価格を指定せずに注文する方法です。
その時点で売買できる価格で成立しやすいので、「まず買いたい」「早く売りたい」ときに使いやすいです。
ただし、相場の状況によっては、思っていた価格と少しズレることがあります。
指値注文は「この価格なら買いたい」という注文
指値注文は、自分で価格を決めて注文する方法です。
たとえば「1,000円なら買いたい」と決めて出せるので、価格を意識しながら売買しやすいです。
その一方で、その価格に届かなければ注文は成立しません。

イチゴくん
なるほど、成行は“成立しやすさ重視”、指値は“価格重視”って感じなんだね。
初心者はどう考えればいい?
初心者のうちは、まず指値注文の考え方を知っておくと価格感覚が身につきやすいです。
一方で、「今の価格ですぐ買いたい・売りたい」という場面では成行注文も便利です。
どちらが良い悪いではなく、“何を優先したいか”で使い分けるのがコツです。
最初は小さく試してみるのがおすすめ
注文方法は、文章で読むより実際に少額で試すと理解しやすいです。
最初のうちは「注文がどう通るのか」「どのタイミングで成立するのか」を体験してみることに意味があります。
少額なら、失敗を大きなダメージにせず学びにつなげやすいです。

ピーチちゃん
いきなり大きくやるんじゃなくて、まずは違いを体験してみるのがよさそうだね!

りょう先生
その通り。最初は“練習”の気持ちで触れてみるのが一番だよ。