ゴールデンクロス
短期線が長期線を下から上へ抜ける形です。
Investment reference
チャートは将来の株価を当てる道具ではなく、これまでの値動きや売買の勢いを整理する材料です。1つの形だけで判断しないことが大切です。
Visual guide
STEP 1
日足・週足など、投資期間に合う時間軸を選びます。
STEP 2
高値と安値、移動平均線からトレンドを確認します。
STEP 3
出来高やローソク足を見て、動きの背景を考えます。
迷ったときは、この表で違いを先に確認できます。
| 見るもの | 読み取れること | 注意点 |
|---|---|---|
| ローソク足 | 期間中の値動き | 1本だけで判断しない |
| 移動平均線 | 流れの方向 | 過去データに遅れる |
| 出来高 | 売買の活発さ | 増加理由も確認する |
| トレンド | 価格の方向感 | 期間で見え方が変わる |
| 支持線・抵抗線 | 意識される価格帯 | 必ず反発・突破するわけではない |
表は学習用の要約です。実際の数値や制度は、最新の公式情報で確認してください。
Visual guide
それぞれの図は別の情報を表しています。1つの形だけで売買を決めず、企業情報や資金管理と組み合わせて読みます。
短期線が長期線を下から上へ抜ける形です。
高値と安値を切り上げながら、全体が上向く状態です。
2本の線の間を塗った帯で、抵抗帯や支持帯を見ます。
移動平均線と、その上下に広がる値動きの幅を見ます。
価格の動きと一緒に、売買の活発さを確認します。
始値・高値・安値・終値を1本にまとめて表示します。
チャートの形は参考材料です。企業の業績やニュースとあわせて確認します。
一定期間の始値・高値・安値・終値を表します。
実体やヒゲから、その期間の値動きの大きさや終値の位置を読み取ります。
一定期間の株価の平均を線で表したものです。
短期・中期・長期の流れをならして見る材料ですが、過去の価格から計算される遅行指標です。
一定期間に売買された株数です。
価格変化と一緒に見ることで、売買の活発さや関心の強さを考える材料になります。
株価が全体として向かっている方向です。
高値と安値の切り上げ・切り下げを確認します。短期と長期で方向が違うこともあります。
下落が止まりやすいと意識される価格帯です。
過去の安値などから見つけますが、必ず反発する価格ではありません。
上昇が止まりやすいと意識される価格帯です。
過去の高値などから見つけますが、出来高やニュースで突破することもあります。
同じチャートでも、見る期間や線の設定によって印象が変わります。チャートだけで売買を決めず、企業情報や資金管理と組み合わせて考えます。
あとで読み返したいときや、誰かに教えたいときにどうぞ。