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Investment reference

株式投資の注文方法比較表

注文方法は、価格を優先するか、売買を成立させることを優先するかで選び方が変わります。実際に注文する前に、仕組みと成立条件を確認しましょう。

Visual guide

注文前の3ステップ

STEP 1

売買の方向

買うのか売るのか、何株注文するのかを決めます。

STEP 2

価格の条件

価格を指定するか、成立しやすさを優先するかを考えます。

STEP 3

成立しない場合

注文期限や、約定しなかった場合の対応を確認します。

ひと目で比較する

迷ったときは、この表で違いを先に確認できます。

QUICK COMPARE
注文方法価格の決め方向いている考え方
成行価格を指定しない成立しやすさを優先
指値希望価格を指定価格を守りたい
逆指値条件到達後に発注損失管理などに使う
買い注文買う条件を指定保有を始めたい
売り注文売る条件を指定利益確定・現金化

表は学習用の要約です。実際の数値や制度は、最新の公式情報で確認してください。

Visual guide

板を見ながら注文方法を比べる

板には、買いたい人と売りたい人の希望価格が並んでいます。成行注文は価格より成立しやすさを優先し、指値注文は指定した価格を守ります。

売り注文

ASK
1,010円200株
1,005円100株
1,000円50株

最も安い売り注文が、買い注文と成立しやすい価格です。

現在の売買価格と数量が
合うと約定

買い注文

BID
995円80株
990円120株
985円250株

最も高い買い注文が、売り注文と成立しやすい価格です。

成行注文

価格を指定せず、売買の成立を優先します。買いなら板の安い売り注文から成立しやすくなります。

成立しやすいが、価格は変動する

指値注文

買う上限、売る下限を指定します。指定条件に届かなければ、注文は成立しません。

価格を守れるが、未約定もある

逆指値注文

指定した価格に到達したあと、成行や指値の注文を発注する方法です。

条件到達後の値動きにも注意

板の読み方:赤は売りたい注文、青は買いたい注文です。板に表示された数量や価格は変化するため、注文前に証券会社の画面で最新の状態を確認します。

注文方法の違い

証券会社によって画面や条件が異なるため、最終的には利用先の公式説明も確認します。

成行注文

価格を指定せず、その時点で成立しやすい注文です。

すぐに売買したい場面で使われますが、急な値動きでは想定と違う価格で成立する可能性があります。

指値注文

買う上限価格、売る下限価格を指定します。

希望価格を守りやすい一方、条件に届かなければ売買が成立しません。

逆指値注文

指定した価格に到達したら注文を出す方法です。

損失を抑える目的などで使われますが、急落時には指定価格より不利に成立する可能性があります。

約定

買い注文と売り注文が成立することです。

注文を出しただけでは取引が完了していません。数量や価格の条件が合って約定したかを確認します。

注文の有効期限

注文をいつまで有効にするかの条件です。

当日限り、期間指定など証券会社によって選択肢が異なります。未約定注文の扱いも確認します。

注文方法に関する注意点

成行注文でも必ず希望価格になるわけではなく、指値注文でも必ず売買できるわけではありません。注文確認画面で価格・数量・期限を見直してから発注します。

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あとで読み返したいときや、誰かに教えたいときにどうぞ。

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